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ヤツメウナギ(八ツ目鰻)って知ってますか?
鰻は鰻でも、普段食べている鰻とはちょっと違うんですね。

ヤツメウナギは別称「生きた化石」といわれ、約2億年前からそのカタチを変えることなく現在まで生き続けている原始的な魚なんです。また、「天然のビタミン剤」といわれるほど栄養価が高く、食用として昔から親しまれてきました。

ヤツメウナギは目の健康にもいいと言われています。昔から目の病気を治す効があるとされ、食べる薬として用いられてきた歴史があります。


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ヤツメウナギと鰻は別物?

ヤツメウナギは円口類という種類に分類され、いわゆるアゴを持たない無顎類に属し外見はウナギ型ではありますが、魚類にも属さない最も原始的な生き物です。


出典:http://yatsume.net/about/


生きた化石・円口類は現在ヤツメウナギ類とヌタウナギ類の2種類だけが生存していて、その他の無顎類はすべて絶滅してしまいました。そう考えると、2億年の時を経て現在も生きているヤツメウナギってなんかスゴイですね。

そして、普段私たちが土用丑の日などに食べている「鰻」はアゴがある顎口類に属し、まったく別の系統の生き物ということになります。

名前の由来は?

ヤツメウナギの眼は普通に左右で1対あるのですが、その後ろ側に連なっている7つのエラ(外鰓孔)が目に見えることから「ヤツメウナギ」という名前が付いています。

ヤツメウナギの栄養成分

ヤツメウナギは天然のビタミン剤といわれるくらいですから、ビタミン類がとても豊富に含まれています。特にビタミンA(レチノール)の含有量はケタ違いです。

ビタミンAは普通、青魚の内臓に多く含まれているのですが、ヤツメウナギは内臓だけでなく、肉質部分にも多く含まれています。その量はなんと真サバの340倍にもなります。
一尾まるごと食べてしまうと過剰摂取になりますので、妊婦さんは摂取量に気を付ける必要があります。
ビタミン類その他にもビタミンB・D・Eも含まれています。

ミネラル類では鉄や亜鉛、脳や目にいいといわれるDHAやEPA、コエンザイムQ10、さらには多価不飽和脂肪酸のαリノレン酸も含まれています。

ヤツメウナギの効果効能

ヤツメウナギには以下のような効能があります。

  • 夜盲症の改善
  • 視力低下の防止
  • 免疫力アップ
  • 生活習慣病の予防・改善

  • ヤツメウナギに多く含まれるビタミンA(レチノール)は目の網膜にあるロドプシンという光を感受する成分の機能を高める働きがあり夜盲症に効くといわれ、視力低下を防いでくれます。
    また、皮膚や粘膜を保護し、細胞の健康を保ってくれるので、目の角膜の保護にも役立ちます。

    さらに、ヤツメウナギに含まれるDHAは血管内部を柔らかくする作用があるので血流を良くしてくれます。また、中性脂肪やコレステロールの生成を抑制してくれるので、動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病の予防にも効果が期待できます。


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