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通電くん」という目の治療機器があるのをご存知でしょうか。
視力の回復の程度は人によって様々ですが、中にはすぐに効果があらわれるケースもあるようです。
今回はこの通電くんについてご紹介していきます。


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開発者はあの人!

通電くん、実は今バイオレットライトで話題の慶應大の坪田一夫教授が開発したものなんです。

坪田教授が旧国立栃木病院に勤務していた当時、腰痛に悩んでいて、よくマッサージに行っていたそうです。そこでは肩に電気をかけて治療するのですが、その施術を受けた人に「目が良くなった」という人が多いということなんです。
「そんな、バカな」と思いながらも坪田教授はこれにヒントを得て、「電気を通すと目が良くなるのかもしれない」と思い、知り合いの業者に頼んで作ってもらったのが「通電くん」なのです。
出来上がった通電くんをまず自分で試してみたところ、すごく目が見えるようになって驚いたということです。

治療の実際

通電くんを使った近視治療の方法ですが、まず患者さんの両手をよく湿らせて両手にアース棒をにぎってもらいます。
その状態のまま治療スタッフが持った接触子棒を患者さんの両目の周りに当てて、電気を流しながら少しずつ目の周りを移動させます。(※眼球には直接当てません)


出典:https://denenchoufu-ganka.com


治療を開始してから終了までかかる時間は両目で5~6分程度。治療を受けている間はピリピリしたり、ピカピカと光る感じを体感することがあります。
通電治療は体内の水分量が多い人ほど効果が期待できるといわれているので、若い人はより効果がでやすいと言われています。

治療に通うペースですが、最初の1ヶ月間は週に1~2回ほど通い、徐々に筋肉の緊張をほぐしていきます。その後はできれば月に1~2回ペースで通うのがいいとされています。

通電くん治療の費用は?

治療にかかる費用ですが、通電治療は健康保険が適応されない保険外自費治療になるので、全額自費負担となります。

受けるクリニックによっても多少違ってきますが、1回につき1,500円程度になります。


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通電くんの効果は?

通電くんによる治療の効果ですが、治療を受けた瞬間は血行が良くなるのでよく見えるようになります。
反応は個人差があって誰でも視力が回復するわけではありませんが、やはり症状が重い人よりは軽度の方が効果は得られやすいといわれています。
ただ、通電治療はあくまで電気を通すことによって血行を良くする治療なので、伸びてしまった眼軸長を元に戻せるわけではありません。ですから真性近視を治す治療ではないということです。

実施している眼科

「田園調布眼科」
【住所】〒145-0071 東京都大田区田園調布3-4-4
【TEL】03-3722-1988
【URL】https://denenchoufu-ganka.com

「アキコ ルミエール眼科」
【住所】〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-1ベルヴィル茅ヶ崎3F
【TEL】045-945-1113
【URL】https://www.akiko-lumiere.com

「いしはらクリニック」
【住所】〒651-0096 神戸市中央区雲井通6-1-5 コスモビル2F
【TEL】078-261-8971
【URL】http://kobe-antiageing.jp

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