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スマホやパソコンをしていると目が悪くなるとよく言われています。
これは本当かといえば半分は嘘になります。

スマホやパソコンをしたからといってすべての人が目が悪くなるわけではありませんし、それよりも使い方に問題がある場合が多いです。もちろん液晶画面から出ているブルーライトが目に悪影響を及ぼしているということも原因の一つではあります。

最近では若い女性の半数が暗い場所で寝ながらスマホをしているという統計データも出てきているように、不必要に目を悪くしてしまっているケースも多々見られます。

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なぜ目が悪くなるのか?

なぜスマホやPCをしていると目が悪くなるのかというと、近くのものを長時間見続けることになるからです。

目のピント調節機能を果たす水晶体には毛様体筋という筋肉がくっついているのですが、近距離を見続けることで毛様体筋が緊張した状態が続いてしまうことが視力低下や眼精疲労の原因となります。

毛様体筋を酷使することで目が悪くなってしまうのであれば、できるだけ負担のかからない使い方をすればいいということになります。

視力低下を防ぐ5つの対策方法

適度に休む

仕事でPCを使っている人も中にはいるかと思いますが、その場合長時間に及ぶこともあると思います。

ずっと近距離を見ていると目に負担がかかってしまい視力低下の原因になりますので、1時間に数分程度でもいいので休憩を入れながら作業することが大事です。
その時、意識的に遠くを見るようにすれば毛様体筋の緊張がほぐれるので目を休ませることができます。

目のストレッチやマッサージ

休憩を入れるタイミングでもいいので、目の筋肉のストレッチや目の周りのマッサージをするととても効果的です。

  • 目をギュッと閉じて長い瞬きをする
  • 小刻みな瞬きをする
  • 上下左右に動かす
  • 両手の指先で目の周りの疲れた所を軽く円を描くようにマッサージする


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    ブルーライト対策をする

    やはりブルーライトは目に悪いので、できるだけ避けるようにする必要があります。

    ブルーライトは目に見える光(可視光線)の中では一番エネルギーが強いので、目の水晶体や角膜などで止まらず網膜にまで届いてしまいます。このため、ブルーライトをずっと浴びてしまうと眼精疲労になったり、目のピント機能に異常をきたしたりといったことが起こってきます。ひどい場合だと頭痛や吐き気といった症状が出てくることもあります。

    ブルーライトをなるべく浴びないようにするには、ブルーライトをカットしてくれるPC用のメガネを着用したり、直接PCやスマホにブルーライトカットのフィルムを貼るなどの対策がオススメです。

    メガネやフィルムに関してですが、中には効果の薄いものや粗雑な作りのものも存在していることも事実なので、しっかりとした信頼のおけるブランドのものを使用するようにしてください。

    寝ながらスマホはしない

    冒頭でも少し触れましたが、若い女性の半分以上が「寝ながらスマホ」という使い方をしているということが分かっています。
    海外の症例ではこのような使い方をしていて失明したケースもあるので注意が必要です。

    寝る前に布団に入って部屋が暗い状態でスマホをいじっていると、視力低下のリスクが増加するのは言うまでもなく、ブルーライトを夜に浴びることで体内リズムが狂ってしまい、熟睡できないといった睡眠障害に陥ったり、ホルモンバランスの乱れで自律神経がおかしくなってしまうことがあります。

    スマホを目覚まし代わりに使っている人もたくさんいると思いますが、良い睡眠をとるためには寝室にはなるべくスマホやパソコン、テレビなどの電磁波を発する機械類は置かないようにするのが望ましいですね。

    布団に入った状態でスマホをいじるという行為はもってのほかです。
    絶対にやめましょう。


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