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こちらでは、視力矯正レーザー手術の最先端治療「ReLEx SMILE(リレックス・スマイル)」のメリットやデメリット、費用や効果などについてご紹介していきます。


新宿近視クリニック

リレックス・スマイルとは?

リレックス・スマイルは「レーシックを超える、第3世代の視力矯正手術」といわれ、世界で注目されている最高レベルのレーザー照射治療。
新しく開発されてまだ始まったばかりの治療法で、レーシックとは似て異なる視力矯正手術です。

レーシックは始まってからすでに20年ほど経っていて、近視矯正や近視の進行抑制に効果がある手術法ですが、手術で角膜を切るときに神経が切断されるため、術後一時的にドライアイになりやすいという難点がありました。
その点で、リレックス・スマイルはドライアイになりにくい手術法なので注目を集めています。
適応となる患者さんは近視度数が「-3~-8D」くらいの人になります。

リレックス・スマイル 手術の流れ

【Step 1】
まず始めに点眼麻酔で目を麻酔します。


【Step 2】
次に、フェムトセカンドレーザーで角膜実質内に薄い切片を作り、4mm以下の切開をします。




【Step 3】
レーシックのようなフラップは作らず慎重に切片を角膜内から取り除いていきます。




【Step 4】
角膜の形状が変わることにより屈折率が変化します。
これで近視や乱視の矯正手術は終了です。




新宿近視クリニック


【リレックス・スマイルの実際】

片目にかかる手術時間は約10分。
特に問題がなければ日帰りの手術となります。
個人差がありますが術後1週間くらいで視力が安定し、メガネなしの生活をすることができます。

リレックス・スマイルのメリット

レーシックとの特徴比較

【リレックス・スマイル】
・1台のレーザーのみ使用(フェムトムセカンドレーザー)
・レーザー照射の精度が高い
・切開の切れ目がレーシックと比べて80%小さい(2~3mm)
・角膜の知覚神経をほとんど切断しないので、術後ドライアイになりやすい
・フラップを作らないのでフラップズレがない
・術中、術後の痛みが少ない
・術後のハロー、グレア現象が比較的少ない
・創口が小さいので強度が高い
・衝撃に強いのでスポーツに向いている
・過矯正になりにくい


【レーシック】
・フラップを作るので衝撃に弱い
・切開の切れ目が大きい(約28mm)
・術後ドライアイになりやすい
・2台のレーザーを使用(フェムトセカンドレーザー、エキシマレーザー)
・衝撃に弱いので格闘技のような激しいスポーツはNG
・過矯正のデメリットがある

リレックス・スマイルのデメリット

・術後、視力の立ち上がりがやや遅い
・追加矯正が少し難しい(ただ精度が高いため必要性は低い)
・遠視の矯正は不可(今後できるようになる可能性あり)
・手術費用がやや高い
・まだ始まって間もない手術方法のため、どのようなリスクがあるか未知数である

リレックス・スマイルの手術費用

リレックス・スマイルの費用はクリニックによっても多少異なりますが、両眼の手術で大体30~40万円ほどになります。

おわりに

最新技術であるリレックス・スマイルはまだ症例が少ないので、どのようなリスクがあるのか未知数です。
もちろん手術が成功すればまったく問題ないのですが、術後に不調をきたす可能性があることも知っておくべきでしょう。
手術を受ける際は多くの情報を得てからするべきだと思いますし、クリニックはよく調べてから信頼できる場所で受けることをお薦めします。

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