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目が疲れたなぁという人や老眼が心配だなぁという人におすすめの「目の健康茶」をご紹介していきます。

目にいいと言われているお茶はたくさんありますが、その中でも特に効果的だといわれているものをピックアップしてみました。

味の好き嫌いや体に合う合わないというのは必ずありますので、いろいろ試してみて自分に合うものを見つけてみてください。

参考になれば幸いです。

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メグスリノキ茶


メグスリノキは日本にだけ自生している落葉樹なんですが、その名前の通り目にいいとされ昔から目薬や洗眼薬などとして活用されてきました。

メグスリノキの樹皮や葉っぱには目に有効な成分がたくさん含まれています。たとえばロドデンドロール・タンニンというものが含まれているのですが、これには抗菌作用や収斂作用があるので眼精疲労、かすみ目、アレルギー性結膜炎やものもらいにもよく効くといわれています。また、白内障の進行を遅らせることができるという研究結果も出ています。

メグスリノキ茶には肝機能を高める効能があります。昔から目と肝臓は繋がっているといわれるほど、目の健康と肝臓は深い関わりがあります。

木の香りがして味にクセはなく、わりと飲みやすいと思います。ノンカフェインなので安心して飲むことができます。

メグスリノキの詳しい効能についてはこちらの記事へ

菊花茶


菊花茶は中国では定番の漢方茶です。
中国では2千年以上前から栽培されてきた花で、日常では花茶として愛用され、また生薬として親しまれてきました。

菊花を使用した漢方薬はとても多く、目の疲れを解消したり、解熱作用、鎮痛効果などがあります。
菊花茶にはビタミンB1・Eやアミノ酸がたっぷり含まれているので、かぜ予防やアンチエイジングとして注目されています。

こちらもノンカフェインなので安心して飲めます。

ハブ茶



ハブ茶は眼精疲労にとても効果があるといわれているお茶です。
原料となるのはエビスグサという植物の種「決明子(ケツメイシ)」なんです。
ケツメイシといえば日本の有名アーティストの名前でもお馴染みですよね!

これも中国では定番のお茶で「目に活力を与えるお茶」といわれ、眼精疲労の改善や目の充血解消に使われてきました。緑内障やとり目にもいいといわれています。

エビスグサにはアントラキノン誘導体という成分が含まれているので、滋養強壮や高血圧予防、便秘解消にもよいとされています。ノンカフェインなので子どもや妊婦さんでも安心して飲むことができますが、下剤としての作用もあるので飲みすぎには注意が必要です。

クコ茶



クコは最近スーパーフードとしても注目されているフルーツですね。
英語ではゴジベリーというんですよね。
雑誌などでこの名前を見かけた事があるのではないでしょうか。
杏仁豆腐の上にちょこんと乗っているあの赤い実がクコです。

クコは中国では漢方として重宝されてきた食べ物で、クコ茶は「不老長寿のお茶」として昔から愛用されてきました。

ビタミンや鉄分、カルシウムなどを含み、特に赤色色素のベタインには肝機能を向上させる働きがあるので、目の疲れを回復する効果が期待できます。
また、クコに含まれるルチンには毛細血管を強化する働きがあるので、目の毛細血管にも良い効果があり眼病予防になります。

ノンカフェインですが、ベタインには月経促進や中絶作用があるため妊婦さんには不向きです。
副作用や摂取量などについてはこちらを参考に


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ローズヒップティー



ローズヒップティーは「美のお茶」といわれ、女性に人気のハーブティーです。
ローズヒップはバラの花が咲き終わったあとになる実のことで、美容に効果があるとして知られていますが、実は目にもいいんです。

ローズヒップにはビタミンCと鉄分がたくさん含まれています。特にビタミンCは自然界の中で一番多く含む植物であるといわれています。その含有量はなんとレモンの20倍です。
ビタミンCは水晶体の透明度を保ってくれる働きがあるので、特に白内障の予防に効果を発揮します。

ローズヒップティーはノンカフェインで、味はビタミンCを多く含んでいるということからも分かるように、とても酸っぱいです。

アイブライトティー


「視覚のハーブ」ともいわれるアイブライトは目にいいとされ、眼病予防サプリメントなどでよく使われているハーブです。
アイブライトの名前の由来は「目が輝くようにきれいになる」という意味からきているそうで、ヨーロッパでは古くから視力低下を防ぐハーブとして使われてきました。

アイブライトにはイリドイド配糖体やタンニン、ビタミン類などが含まれています。
目の周りの筋肉(毛様体筋)や眼圧の調整をしてくれる働きがあるので、パソコン疲れや眼精疲労の目にもいいといわれています。また、粘膜の保護や強壮効果もあるので目だけでなく鼻やのどの不快感にも◎最近では花粉症の予防や緩和に効果があるとして注目されているんです。

アイブライトをハーブティーとして飲む場合は、乾燥したアイブライトを2~4g煎じて飲みましょう。これを1日に3回が目安です。

ノンカフェインなので安心して飲むことができます。
※糖尿病の治療をしている方は医師に相談してから飲むようにしてください。


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