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目がくもる症状の原因と対処法などについて解説していきます。

原因によっては軽度のものもありますが、場合によっては少し気を付けなければいけないこともありますので、経過を観ながらしっかりケアしていくことが大事です。

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ドライアイ

目が乾燥してくると目がくもることがあります。

ドライアイは涙の量が極端に少なくなったり、涙の質が悪くなることで起こります。
正常な目は表面が潤っているので入ってきた光を真っ直ぐ取り込むことができるのですが、表面が乾燥して露出してしまうと光の屈折が上手くいきません。
このようになると目がくもったり、ぼやけたりといったことが起こってきます。

対処法としては、市販のドライアイ用の目薬をさしてみることです。
もしこれで改善しないようなら眼科に行って処方してもらってください。

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ドライアイの人はまばたきの回数が少ない人に多い傾向があります。
スマホやパソコンを見ているとどうしてもまばたきをする頻度が減ってしまいがちになります。

意識的にまばたきをするようにしたり、気付いた時にギュッと目を閉じて長いまばたきをしてみてください。

あとは食生活も非常に大事です。
栄養のあるものをバランスよく食べるように心がけてください。

目にいい食品といえばやはりアントシアニンを含んだブルーベリーやプルーンなどを積極的に摂るといいですね。
ブルーベリーのサプリメントなんかはたくさん出回っているので手軽に飲めてオススメです。

コンタクトが汚れている

目がくもるのはコンタクトをしている人にも多い症状の一つです。

コンタクトをしたまま寝てしまったりしていませんか?
付けたまま寝てしまうと角膜が酸素不足になりますし、雑菌が繁殖しやくすなるので目のトラブルに発展しやすくなります。

コンタクトをしているとドライアイになりやすいですし、コンタクト自体が汚れている場合はくもる原因になります。

コンタクトレンズは常に清潔にしておくことを心がけましょう。
間違っても使い捨てのコンタクトを何回も使ったりしないでください。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は花粉症の人に多いのですが、目の表面にアレルギー物質が付着し炎症を起こすことでなります。

アレルギー物質はスギやブタクサなどの花粉のほか、ダニやカビ、動物の毛などのハウスダウトもあります。
コンタクトの汚れが原因で発症することもあるので気を付けましょう。

アレルギーの対処法としては、外出する際に大き目のメガネやサングラスをすることや、室内であれば空気清浄機を点けたり、加湿器で室内の湿度を上げることが効果的です。

寝具などの肌の当たるものは小まめに干すなどして清潔に保ち、身の回りをよく掃除をすることが大事です。

白内障

目がくもる症状といえば、視界が白くぼやけてくる白内障の可能性もあります。

白内障はもともと高齢の人に多く見られる目の病気ですが、スマホやパソコンの普及とともに弱年齢化してきています。

早い人だと40歳代から発症することもあります。
50歳代だと大体40~50%くらいの割合で発症します。
80歳を過ぎるとほぼ100%といわれていますね。

白内障になって目の水晶体が白濁してしまうと、治すには手術をするしか方法はありません。
ただ、症状の進行を抑える方法はいくつかあって、代表的なものといえば目薬などの点眼治療を続けることです。

あとはバランスのとれた食事を摂ることと、強い紫外線をさけることが対策方法です。

白内障になりかけのころは自覚症状があまりない人が多いので、少しでも変だなと感じたら早めに眼科を受診するようにしてください。


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脳貧血

10代や20代では白内障の可能性は考えられませんので、「脳貧血」の症状かもしれません。

脳貧血は起立性低血圧ともいわれ、目の前が暗くなったり、白っぽくなったりして、ひどい場合だと倒れてしまうこともあります。

特に女性は月経の時に大量の血を失うので、疲れが重なったときなどには起こりやすくなります。
座った状態からいきなり立ち上がったり、お風呂上りは時に注意が必要です。

今の若い女性は「寝ながらスマホ」をする人が半数近くもいるそうで、目を酷使している人が多い印象があります。
寝不足やストレスを溜めることもよくありませんので、なるべく目に負担をかけない生活を心がけてください。


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