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みなさんは歯の噛み合わせが悪いと目が疲れるという話を聞いたことはありませんか?

これはウソ?ホント?

たしかに噛んだときの刺激はからだ全体に影響するので関係ありそうですよね。
今回はこのあたりの真偽について解説していきましょう。


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噛み合わせが悪いと目が疲れる?

結論から言ってしまうと、歯の噛み合わせが悪いと目が疲れるというのは本当です。

口と目というのは実はとても密接な関係にあって、口の中のトラブルが目の不調へと繋がります。
あごを動かして噛むとき、その刺激は骨髄を通って口元から目へ、そして頭部へと伝わっていきます。これを骨髄弾導といいます。

正しい噛み合わせでリズミカルに噛むことは、歯やあごにはもちろんのこと、脳や目にもよい刺激が伝わって神経組織や筋肉などを活性化させるのです。
脳を活性化させると脳内視力が高まるので、必然的に目の機能も良くなっていきますね。



しかし、反対に噛み合わせが悪いと、今度は歪んだ状態で刺激が伝わることになるので、その刺激の通り道にある目も余計な刺激を受けたり、逆に必要な刺激が受けられなくなるのです。

歯を治せば目の疲れもとれる

眼精疲労が治らないとか、白目が充血しやすい、頭痛持ちという人は、一度その症状の原因は歯の噛み合わせが関係していないかどうか見直してみることも大事です。

虫歯になっている歯はないか、歯の噛み合わせがズレていないかどうか。まずはセルフチェックをしてみて何か気になる部分があれば歯科で健診を受けてみることをお勧めします。もし、噛み合わせが悪いところがあればすぐに削って調整してもらうことができますので、二の足を踏まず受診するようにしましょう。
特に虫歯の治療後、銀歯などを入れた場合にかみ合わせがうまくいかないこともよくあるので、言いづらいからといってそのままにせず、ちょっとでも気になったらしっかりと医師に伝えて何度でも調整してもらうようにしてください。

歯の噛み合わせは本当に大事で、噛み合わせが悪いだけで自律神経失調症になることもあり、そのあとの生活ががらりと変わってしまうこともありますので慎重になりすぎるくらいで丁度いいと思います。

正しい噛み方チェック

正しい噛み合わせになっているかどうか確認できたら、今度は正しい噛み方ができているかチェックしてみましょう。

鏡の前に立って、噛みごたえのあるガムなどをリズミカルに噛みます。このときに上下の唇は閉じたままです。そして、あごを左右にずらしてみたり、変な噛み方をしていないかどうかを鏡でチェックします。これを定期的にやることによって正しい噛み方が自然に身に付いていきます。


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目の疲れをとるエクササイズ

正しい噛み方が自然にできるようになったら、目が疲れたなと感じたり、頭痛が治らないとき5分間ほどガムをリズミカルに噛んでみましょう。
そうすると、程よい刺激が目の周りの筋肉に伝わり、凝り固まった筋肉をほぐして疲労をとってくれます。



まとめ

歯の噛み合わせのズレは目の疲れの原因にもなるということでしたね。

普段から正しい噛み合わせで噛むように心がけて、目や脳に良い刺激を送りましょう。
かみ合わせだけでなく普段から口の中を清潔に保つようにして、虫歯や歯周病などにならないように気を付けることも大事です。
そのためにはブラッシングなど毎日のセルフケアももちろんですが、定期的に歯科健診を受けるようにしてください。


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