Pocket


「ゴジベリー」って最近よく雑誌なんかで見かけますよね。
2017年で大注目されているスーパーフードの一つなんですが、実は真新しいフルーツではなくて昔からある「クコ」のことで、クコの実のことを英語で「ゴジベリー」というんです。

でも、このゴジベリーはものすごい効能を持った食べ物で、あの有名モデルのミランダカーやマドンナといったパーフェクトスタイルを持った人たちも好んで食べているということなんですよね。

「不老の実」といわれ世界三大美女の一人、中国の楊貴妃も1日に3粒食べていたとか。
また、「飲む目薬」という別称があるほど目の健康にとてもいいといわれていますね。

今回は、そんなスーパーフード「ゴジベリー」の気になる効果・効能をご紹介していきましょう。

スポンサーリンク


主な栄養成分

ゴジベリーはスーパーフードといわれるだけあって、栄養成分がとても豊富に含まれています。

ビタミン(B1・B2・C)、ミネラル、カロテノイド(βカロテン、ゼアキサンチン、ルテイン)、リノレン酸、アミノ酸(ベタイン)、食物繊維、ポリフェノール(ルチン、ヘスペリジン)、カルシウム、鉄分、

飲む目薬

ゴジベリーに含まれるビタミンB1・B2・C、βカロテン、ゼアキサンチン、ルテインが目に有効に働きます。
目のかすみや疲れなどの他、白内障や老眼など様々な眼病予防に効果があります。

特にゼアキサンチンルテインは目のサプリメントなどではお馴染みの成分。
目の網膜にある黄斑部というところにもともと存在していて、強い抗酸化作用で目を守ってくれているのですが、これがPCやスマホ、紫外線などの光ダメージによってどんどん減少していってしまいます。ですから、ゴジベリーを食べることによって体の中からサポートし、様々な目の不調から守ってくれるというわけです。

美肌・アンチエイジング効果

ゴジベリーには美容にもとってもいいんです。
「不老の実」という別称があるくらいですからね。

ゴジベリーに含まれるビタミンCの量は、なんとオレンジの約500倍といわれています。ビタミンCには強い抗酸化作用があるので老化の大敵でもある活性酸素の生成を抑え、体が錆びつくのを防いでくれます。また、お肌のシミの原因物質でもあるチロシナーゼを抑えてくれるので、シミをできにくくします。

ダイエットサポートにもいい

ゴジベリーにはポリフェノールもたくさん含まれています。
ポリフェノールの仲間でもあるルチンヘスペリジンは毛細血管を強くして体の全体の血流をよくする働きがあるので、むくみや冷え性、便秘、肩こりの改善になります。
このような効果からダイエットサポートにもなるというわけですね。

更年期障害の予防・緩和効果

ゴジベリーに含まれているβシトステロールという成分は女性ホルモンに似た効果を持っているため、女性の更年期障害の予防や緩和、月経前症候群(PMS)の改善にも効果があるといわれています。

疲労回復・睡眠障害の改善に

ゴジベリーには「疲労回復のビタミン」といわれているビタミンB1が含まれています。
また、栄養ドリンクに入っている成分でもお馴染みのアミノ酸(アスパラギン酸、アルギニン酸、グルタミン酸)が効果的に働いて疲労回復や代謝を促してくれます。

また、ゴジベリーにはストレスを軽減する効果もあり、眠気を誘発して質の良い睡眠をもたらしてくれるという報告もあります。よって目覚めも良くなるので体全体がスッキリします。

この他にも、生活習慣病や高血圧、動脈硬化の予防や改善にもいいといわれています。


スポンサーリンク

副作用に注意

ゴジベリーは実はパーマンやトマトなどと同じナス科の食物なので、体を冷やす作用があります。ですから食べ過ぎるとお腹を冷やして下痢を起こしたり、中には吐き気を感じる人もいます。
胃弱やお腹を下しやすい人はほどほどにした方がいいでしょう。

また、ゴジベリーに含まれるベタインという成分は、人工中絶作用や月経促進作用があるので妊婦さんや授乳中のママはNGです。幼児もなるべく避けた方がいいですね。
まれにですがアナフィラキシーの症例もあるようなので、植物性食物でアレルギーを起こしたことのある人は食べないことが賢明です。

1日の摂取量にも気を付けよう!

スーパーフードと呼ばれ、たくさんの効能があるゴジベリーですが、どんなに体にいい食べ物でも摂り過ぎはNGです。1日の摂取量は5~10粒ほどが適量です。

これはあくまで目安で、人によって違ってきます。
お腹が強い人ならある程度の量を食べても平気だと思いますが、元々お腹が弱い人は少ない量から始めてみましょう。慣れてきたらだんだんと量を増やしてみましょう。

ひとこと

いかがでしたでしょうか。
ゴジベリーはすごいパワーを秘めたスーパーフードだということがお分かりいただけたかと思います。

しかしその反面、副作用など注意しなければいけないこともあるので上手に付き合っていきたいものです。
何にでもいえることですが、体にいいからといって大量に摂取してはダメですし、そればっかりになってしまっては本末転倒というものです。
他の食品も一緒にバランスよく食べて、良い効果だけ取り入れていきましょう!

スポンサーリンク

Pocket