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メガネやコンタクトレンズを作るのは一昔前に比べて格段に簡単になりました。
ハードルが低くなったのはいいこともある反面、デメリットももちろんあります。


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合わないメガネは視力低下を招く

メガネを作るのが簡単になった理由の一つに、とても安価で買えるようになったということがあります。

最近だと1本3000~5000円と格安で作れるのを売りにしているお店もたくさん出てきましたよね。
ただ、このように安価で提供するお店だと、目の測定は視力と屈折度に2つくらいで大体30分程度で終わってしまいます。

これでは各々の合った微妙な調整ができていないメガネが出来上がってしまいます。
合わないメガネをかけているとそれだけで視力が低下してしまいます。

アメリカの視力眼科では目の測定を21項目ほど行ってからメガネを作ります。
これくらい調べて初めてオーダーメイドと呼べますし、自分の目にぴったり合ったメガネができるというものですよね。

見えすぎるメガネはNG

裸眼を矯正するためのメガネは度数が強すぎるものはNGです。
矯正後の視力が「1.5」や「1.2」になるような見えすぎるメガネは、目にとても負担がかかってしまいます。
目が悪くなっているということはそもそも血流が悪化しているわけなので、それを無理やり見せようとすることは相当のエネルギーを使うことになります。

また、「見えすぎる」ということは目の筋肉や脳がそれ以上頑張らなくても見えてしまうので楽をすることになります。
そうすると「見よう」とする脳の働きがどんどん衰えていきます。

ですから、目に負担がかからず、尚且つ「よく見よう」という働きを起こさせるちょうどいい度数のものがベストです。

「遠く用」と「近く用」の2種類用意しよう

メガネを使用する時のオススメは「遠く用」と「近く用」の2種類用意することです。

読書やパソコンなど近くを見る作業が多い人は2つ揃えると便利です。
そうでない場合は遠く用だけで大丈夫です。

・遠くを見る時の矯正視力は0.7前後
・近くを見る時の矯正視力は0.3前後


メガネは質も大事なのであまり安価なものではなく、なるべく国産で品質の良いものを選ぶようにしましょう。


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コンタクトは装用時間に気を付ける

コンタクトレンズは付けているだけで目に負担がかかり、眼精疲労やドライアイの原因となります。
装用時間の目安は大体8~10時間程度にとどめるのがいいです。

激しいスポーツをする人でなければハードコンタクトレンズの方がオススメです。
ハードコンタクトレンズは素材の酸素透過性が良く、角膜に酸素を大量に供給できるので安全性が高いです。
それに対しソフトコンタクトレンズは酸素透過性が悪いので、長年使っていると角膜内が傷ついて角膜内皮障害になることがあります。
また、酸素が不足するので酸素欠乏状態に陥り、様々な眼病のリスクが高まります。

メガネやコンタクトレンズの選び方まとめ

メガネ ・度数の強すぎるメガネはNG
・「遠く用」と「近く用」を用意する
・遠く用は0.7前後、近く用は0.3前後
・詳しく測定可能な信頼できるお店を選ぶ
・できるだけ品質の良いものを選ぶ
コンタクトレンズ ・ソフトよりもハードコンタクトのほうが安全性が高い
・装用時間は8~10時間ほどにする


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