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目にいい食べ物と聞いてすぐに浮かぶのは、やはりブルーベリーですよね。
あまりにもピックアップされ過ぎて他のものは影が薄くなってしまっているような気がしますが、実はブルーベリー以外にも目にいい食べ物はたくさんあるんです。

その中の一つに「あずき」があります。
「小豆」と書いてあずきですが、あんこの原料となるものですね。
今回はこの「あずき」のすごい効能についてご紹介していきます。


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あずきのポリフェノールがすごい!

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ブルーベリーにはアントシアニンというポリフェノールの一種が含まれていて、これが目の健康にすごくいいということはみなさんよくご存じだと思います。
ポリフェノールはブルーベリー以外にも様々な食べ物に含まれていて、その数は数千種類とも言われています。
ポリフェノールにはとても優れた抗酸化作用があり、老化を防止する効果があります。

そして、実はあずきにもポリフェノールがたっぷり含まれているんです。
その量は100gあたり400~600mgも含まれていて、これは赤ワインに含まれる量の1.5~2倍ほどもあります。
意外ですよね!

あずきに含まれるポリフェノールは非常に優れていて、例えば血糖値を抑えてくれたり、中性脂肪や悪玉コレステロール値を抑えてくれる効果や、血圧を下げる働きがあるということがわかっています。

さらに、あずきにはポリフェノールの他にも食物繊維や鉄分が豊富に含まれているので、ダイエットやアンチエイジングにも効果的な食品といえます。

アントシアニンも含まれている

あずきにはカテキンやルチン、プロアントシアニジンなど数種類のポリフェノールが含まれていますが、中でも注目すべきは目にいいとされるアントシアニンが含まれているということです。

アントシアニンはとても強い抗酸化作用があり、老化や様々な病気の元にもなる活性酸素を取り除いてくれる働きがあります。
そのため、眼精疲労の改善や老眼の予防にもとても効果的なんです。

効果的なあずきの摂り方

あずきのアントシアニンはアズキ色の皮部分に含まれます。
これを効果的に摂るには、あずきを煮て出た煮汁を使うのがポイントです。

あずきを煮ると煮汁にポリフェノールがたくさん溶け出します。
この煮汁をそのまま飲めばポリフェノールをたくさん摂ることができるのですが、渋みが強すぎてあまり飲めたものではないのでおすすめできません。

和菓子使われるあんこを食べればあずきのポリフェノールが摂れると思うかもしれませんが、あんこを作る過程でかなり煮汁を棄ててしまうので、実際にあんこから摂取できるのはたった2割程度なんです。

牛乳を混ぜて飲むのがオススメ!

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あずきの煮汁に牛乳を混ぜるととても飲みやすくなるのでおすすめです。
あずきの渋みはタンニンという成分が影響しているのですが、一緒に飲むことで牛乳に含まれる乳タンパクに吸着して渋みが和らぎ、マイルドな味になります。

あずきミルクの作り方
  1. お鍋にあずきと水を1:3の割合で入れ、強火で煮ていきます。
  2. 沸騰したら表面に褐色の煮汁が出てくるので、この煮汁は捨てます。※最初に出る煮汁にはタンニンなどの渋み成分含まれています。
  3. 同じ量の水を加えて弱火で約1時間煮たら完成です。
  4. 最後に牛乳を加えます。お好みで砂糖やハチミツを入れると美味しく飲めます。

あまり煮すぎるとドロドロになってしまうので注意です。
途中で水分が減ってきなと思ったらその都度水を足していってください。


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1日の摂取量の目安は?

目の疲れを改善する効果を期待するのであれば、あずきを1日に50~60gが目安です。
ポリフェノール量でいうと約300mgになります。

あずきミルクを飲む量の目安としては、コップ1杯を1日に2回です。

ただし、目にいいからといって大量に飲むのはNGです。
何にでも言えることですが、健康になるからといってたくさん摂るとかえって体を壊してしまうこともありますので、常識の範囲内で飲むようにしてください。

あずきを毎日摂るのはちょっと億劫という人は、アントシアニンを含んだ良質のブルーベリーサプリメントを飲むのが手軽でオススメです。
こちらの記事で当サイトおすすめのサプリメントをランキングでご紹介しているので、ぜひ参考になさってくださいね。




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