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目の健康といえばアントシアニンというくらい有名ですが、目に良いからといって際限なく摂り続けていいかといいったらそんなことはないんですね。

どんな健康食品でも食べ過ぎたら逆に体調不良の原因にもなりますし、それぞれの食材には適切な摂取量というものがあります。

では、ブルーベリーやカシスなどに多く含まれるポリフェノールの一種「アントシアニン」の1日の摂取量の目安はどれくらいなのでしょうか。

また、アントシアニンを摂ることによって副作用はあるのかについても解説していきます。


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1日の摂取量の目安はどれくらい?

fruit_blackberry
アントシアニンの1日の摂取量の目安は、約40~90mgとされています。
これは眼精疲労などの目の疲労改善効果があるといわれる量となります。

実際にブルーベリーを食べる場合の量は以下の表を参考にしてください。

種類 1日の摂取量目安
生ブルーベリー 約60g~300g(約30~150粒)
乾燥ブルーベリー 約12g~25g(約30~60粒)
ブルーベリージャム 約40g~90g
ブルーベリーエキス 約120~250mg
この表を見ていただいても分かるように、ブルーベリーなどの食品からアントシアニンを摂ろうとするとかなりの量を食べなければいけないことになります。
眼精疲労などの目のトラブルを改善するには毎日続けることがとても大事になってくるので、食事とともにサプリメントでサポートしてあげるのがオススメです。


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アントシアニンの副作用は?

アントシアニンを摂ることで副作用があるのか?ということですが、今現在では副作用があるという報告はありません。

ただ、冒頭でもお伝えしたように、目にいいからといって過剰に摂取すると思わぬ体調不良につながることがありますので注意が必要です。

たとえば、アントシアニンを多く含んでいるブルーベリーにはタンニンという成分も含まれています。

空腹時にタンニンを摂り過ぎると胃痛になりやすいです。
また、タンニンは便を硬くする作用があるので便秘になりやすいので、もともと便通が悪い人や妊婦さんにはオススメできません。

それから、タンニンを摂り過ぎると貧血を起こしやすくなります。
タンニンは体の中で鉄と結びつくと水に溶けにくい「タンニン鉄」という成分に変化します。
これによって腸から鉄分が吸収されにくくなってしまうのです。

その点ではアントシアニンを含んだサプリメントを飲む方がいいのですが、サプリは多少なりとも添加物が含まれている場合が多いので、これも過剰摂取は気を付けなければいけません。

食品にしてもサプリメントにしても適切な摂取量を守っていれば何も問題はありません。


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