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皆さんは「物を見る」という行為は目だけで行っていると思っていませんか?
普通はそう思うのが当然ですよね。

しかし、実際にはそうではなくて、人は目だけで物を見ているわけではないんですね。
では、何で見ているかというと「脳」で認知することで初めて「物を見る」ということができるのです。

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目は見たものを情報として脳に伝える「受容体」に過ぎないのです。

もちろん脳だけでなく目は重要な役割を担っています。
様々な色や遠い近い、鮮やかなものくすんだものなど、色んなシチュエーションに対して瞬時に反応して対応するカメラのピント調節機能のような働きをします。

でも、目で見ただけではアタマの中に映像としては浮かんでこないのです。
目から受け取った情報は視神経を通して脳の視覚野に送られ、その情報をもとに映像化されます。
そうして、脳がそれを認知することで初めて「物を見る」ことができます。

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脳内視力とは?

脳内視力というのは今ご説明した通り、目から得た情報を脳が認知(映像化)する視力のことを「脳内視力」といいます。
脳内視力を良くするには脳を活性化するトレーニングが効果的です。

眼球視力とは?

眼球視力は一般的に認識されている目の視力のことです。
目が対象物にピントを合わせて映像を網膜に映し出すチカラのことですね。

普通、視力を回復するというのはこの眼球視力を回復させるということになります。
このトレーニング方法としては水晶体の周りの毛様体筋を鍛えたり、目の周りの血流を良くすることで視力を回復させることができます。

目と脳の両方で見ている

視覚は「目」と「脳」の両方で認識しているということです。

1、目で外界(景色)の情報を収集します。(眼球視力)

2、視神経を通して情報を脳に伝える。

3、脳が情報を認知する。(脳内視力)

眼球視力と脳内視力は車の両輪のように切っても切れない関係にあるということです。


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脳内視力を高めることで視力が回復する

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眼球視力とともに脳内視力を高めることで実際の視力の回復につながるというように考えられています。
脳が活性化することで相乗して眼球視力も回復するというものです。

脳内視力を高めることで老眼が改善したという症例もたくさん出てきています。
よく考えれば、目の機能だけで視力がいい悪いを決めるのはおかしな話ですよね。

人の様々な感覚は最終的に脳が認識することによって成立します。
目も例外ではなく、「見る」という情報収集に関してもかなりの割合を占めているはずです。

例えば、視力が落ちてしまい入手できる情報が大幅に落ちてしまった場合、それと並行して脳内視力も下がってしまうという悪循環が起こってしまうのです。
この悪循環を絶つには脳内視力のトレーニングによって脳を活性化していくことが重要になってきます。

脳内視力アップは老眼の改善に効果的

老眼は目の筋肉が衰えることで起こるといわれていますが、脳の老化も密接に関係しているのです。

脳の神経細胞は大体40歳くらいから減っていき、その頃から脳の老化が始まるといわれています。それに伴って視力もだんだんと低下していくわけです。

ですから、脳を活性化して脳の老化を少しでも遅らせることができれば、老眼になるリスクも下げられるというわけです。
脳内視力を高めるトレーニングをすれば脳が活性化し若返るので、視力維持だけでなく記憶力や集中力アップも期待できます。

脳内視力を高めるトレーニング方法はこちら


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