Pocket

kodomo_shiryoku_kensa
皆さんは一度落ちてしまった視力はレーシックでもしない限りほとんど回復しないと思っていませんか?
でも実際はそんなことはなく、目のトレーニング次第で視力をある程度回復することができます。

視力を回復する方法は主に3つです。

1、目の周りの筋肉を鍛えること

2、目の血流を良くすること

3、脳内視力を高めること

この3つの方法がとても効果的です。
それでは、詳しく解説していきますね。


スポンサーリンク

目の周りの筋肉を鍛える

近視や老眼になる原因は、目の周囲にある毛様体筋が衰えたり、水晶体の弾力性が低下し、目のピント調節がうまくできなくなることで起こります。
ですから、視力を回復する方法はとてもシンプルで、毛様体筋と水晶体の機能を回復すればいいわけです。

現在の医学では、これらの弾力性は一度落ちてしまうと元に戻すのは極めて困難であるとされていますが、血流を良くして細胞を活性化させたり、適切なトレーニングを行うことでピント調節機能を回復することができます。

たとえばですが、ご年配の方でも毎日畑仕事をしているような人は一日中体を動かしているので、いつも元気はつらつですよね。
逆に若い人でも、大ケガをして入院したときに動けないでずっとベッドで寝ていると、すぐに筋肉がなまって体が動かなくなりますよね。

このように人間の体はどの部分であっても、使っていないとすぐに衰えてしまうのです。
目も同じで、普段から目を動かして筋肉を使えば使うほど活発に機能し、動きがスムーズになります。

そして、トレーニングするときは普段あまり使ってない筋肉を使うように意識するといいです。
パソコン仕事が多い人は常に近くばかり見ているので、遠くを見るときに使う筋肉を動かして鍛えるようにする。

人はなるべく疲れることやめんどくさいことはやらない傾向があるので、いつも通りの楽にできる動作ばかりになってしまいます。
そうすると使わない筋肉が衰えていってしまいますよね。
体の筋肉というのは一つだけでなく複数の筋肉がお互いに作用し合って機能しているので、使わない筋肉が老化することで結果的に視力の低下を招くことになります。

遠くが見えずらいからといって近くばかり見ていると、どんどん遠くが見えなくなっていきます。

毛様体筋と外眼筋を鍛える

毛様体筋
目の機能で特に重要な働きをする筋肉は2つで「毛様体筋」「外眼筋」です。

毛様体筋は水晶体の周りにある筋肉でピント調節機能を司っています。
遠くを見る時には水晶体が薄くなり、近くを見る時には厚くなります。
この水晶体の厚さを変える時に働いているのが毛様体筋になります。

目を酷使したり老化で毛様体筋の働きが悪くなると、ピント調節機能が上手くいかなくなって近視や老眼になってしまいます。

外眼筋
そして外眼筋は、眼球自体を動かす役割をもっています。
目の周囲を覆っているこの外眼筋が目の動きをコントロールし、目をぐるぐる回したりキョロキョロさせたりして見たい物に対して目を向ける働きをしています。

最近はパソコンの仕事やスマホのゲームをすることが増えて、外眼筋を使う機会がかなり減っているといえます。

毛様体筋と外眼筋は車の両輪で、どちらが衰えても視力の低下を招きます。
逆にこの2つの筋肉を鍛えることで視力を回復させることができるのです。

目の血流を良くする

もう一つ目の機能に大きく影響しているのが血流です。
目にはとても細い毛細血管が数多く張り巡らされていて、ここから水晶体や網膜に酸素や栄養素を運んでいます。
ですから、動脈硬化や低体温などが原因でこの毛細血管の流れが悪くなると目が悪くなってしまいます。

目は心臓からとても遠い場所にあり毛細血管のかたまりですから、もともと血流が悪くなりやすい部分でもあるのです。
健康体で血液サラサラなら何もせずともあまり心配することはないのですが、動脈硬化などで血がドロドロの状態だと目の視力が低下するだけでなく、白内障や緑内障、黄斑変性症などの深刻な眼病へと発展する可能性があるので注意が必要です。

血管は生まれつき細い人や太い人がいます。
これは遺伝や体質によるものなので何ともなりませんが、眼底の毛細血管がもともと細い人はそれだけ視力が低下しやすく眼病のリスクが高いので早めの対策が肝心です。

血流を良くする方法

目の筋肉を動かす
目の周りの血流を良くするには、目の筋肉を動かして鍛えるトレーニングが効果的です。
筋肉を動かすと筋力アップになるだけでなく、血管が刺激されるので血液の流れが良くなります。
血流が良くなれば視力が回復し、様々な目のリスクを軽減することができます。

目を温める
目の周りを温めるのも血流を良くするのにとても効果的です。
ドラッグストアなどで販売されているホットアイマスクなどを使うのもいいですし、タオルを濡らしてレンジで温めた蒸しタオルを目に当てるにもいいと思います。

また、お風呂に入るときには浴槽にしっかり浸かり、目を閉じて目元にお湯を当ててあげるのもいいですね。

目をマッサージする
目の周りをマッサージしてほぐしてあげると血の流れがよくなります。
疲れた部分をゆっくりと優しく円を描くようにマッサージしましょう。

血流を良くする食べ物を摂る
もう一つ、食事を気を付けることも大事です。
食品には体を温める物と冷やす物があります。

血の流れを良くするには、体を温める食品を積極的に摂るようにするといいです。

~体を温める食べ物~
【野菜】しょうが、ネギ、玉ねぎ、かぼちゃ、にんにく、しそ

【果物】なつめ、プルーン、リンゴ、さくらんぼ

【調味料】みそ、醤油、自然塩、きなこ、黒砂糖

【飲み物】タンポポコーヒー、ほうじ茶、日本酒、赤ワイン


スポンサーリンク

脳内視力を高める

脳内視力とは、目から得た情報を脳が映像化する能力のことを言います。
脳内視力を詳しくみる

脳内視力を高めることが「見る能力」そのものを良くすることに繋がります。

ものを見るチカラは眼球視力だけでなく、脳の働きがとても大きく関係しています。
最近の研究では、視力検査の時に「見える」と言いながら測ると実際に視力が上がるという結果が報告されています。
人間の行動はすべて脳がコントロールしているので、「見える」と信じることで見え方が全然変わってくるのです。
ですから、視力回復トレーニングを行う際にも「必ず回復する」と信じてやることでより効果が高まります。

目と脳は切っても切れない深い関係にあって、どちらかが老化すると両方とも衰えていくという現象が起こります。
脳が老化すると目から入ってきた情報を脳がきちんと映像化できないので視力低下になります。

脳内視力を回復する方法

脳内視力を高めるには、脳を活性化することです。

脳を活性化するには脳をよく働かせて記憶力や集中力、想像力を鍛えることが大事です。
脳内視力を高めるトレーニングはこちら


スポンサーリンク

Pocket