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昨今はスマホやパソコンの普及でドライアイになっている人も増えてきています。
ドライアイになる原因は様々ですが、眼精疲労であったり、目を酷使している人に多い目のトラブルです。


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ドライアイとは?

ドライアイというのは、涙の質が低下したり量が極端に減ってしまうことで、目の表面が乾燥して起こります。
ドライアイになると「目が疲れやすい」「目がしょぼつく」「目が開けにくい」「目ヤニが出る」などの症状が出てきます。
目が悪い人のほとんどはドライアイになっていることが多いです。

ドライアイを解消するにはドライアイ用の目薬をさすのも一つですが、これは一時的な対症療法でしかないので根本的な改善にはなりません。
しっかりと治していくにはやはり涙の質を改善したり分泌量を増やすことをしなければいけません。

涙の役割はとても重要で、目に入った汚れを外に洗い流したり、酸素や栄養の補給をしてくれているのです。
ですから、涙の量が減ってしまうと目がとても危険な状態にさらされてしまうということですね。

原因別ドライアイ解消法

スマホやパソコン作業

スマホやパソコンを長時間見る人のほとんどにドライアイの症状がみられます。
なぜかというと、近くの液晶画面をずっと見ていると、目が常に緊張状態になることでまばたきの数が減少してしまうためです。
また、スマホやパソコンの液晶画面からはブルーライトが出ているためによりドライアイになりやすいといわれています。

解消法は?
意識的にまばたきの数を増やすことが大事です。
そうすれば自然に涙の分泌量も増えていきます。
また、スマホやパソコンの作業をできるだけ少なくすることや、あまり近くで見すぎずしっかりと距離を離して見るということも重要です。
ブルーライトカットのフィルムを貼ったり、サングラスをかけることも良い対策方法です。

エアコン

エアコンの風で乾燥してドライアイになるケースも多いです。
目にとって最適な湿度は50~60%なのですが、エアコンをつけることで20~40%にまで下がってしまいます。
オフィスで働いている人はパソコンとエアコンのダブルパンチですね。
よほど気をつけていないかぎり自然とドライアイになってしまいます。

解消法は?
部屋の湿度が下がって空気が乾燥すると、涙が乾いてドライアイになるリスクが高まるので、加湿器をつけたり休憩時間に蒸しタオルや蒸気のアイマスクなどを目元に当てるなどの対策がオススメです。

メイクが原因

女性の場合は化粧品が関係してドライアイを引き起こしている可能性もあります。
まつ毛の付け根のところにマイボーム腺という特殊な皮脂腺があるのですが、これが目の涙液膜の蒸発を防いだり、涙がこぼれ落ちるのを防止する重要な働きがあります。
メイクをすることで化粧品の成分がマイボーム腺をつまらせ、ドライアイを発症することがあります。

解消法は?
まつ毛周りのメイク、特にアイラインやマスカラを付けるのを少し控えましょう。
また、目の周りのメイク落としをしっかりするようにすればドライアイは改善していくはずです。


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コンタクトレンズが原因

コンタクトレンズをつけると目にかなりの負担がかかります。
もともと目が乾きやすい人は涙の分泌量が少ないので余計にドライアイになりやすいのです。

解消法は?
コンタクト装着時に不快感や目の乾きを感じたらコンタクトの使用を控えるようにしてください。
水分をよく摂るようにすると涙の分泌量が増えるといわれているので、小まめに水分補給することを心掛けましょう。

まとめ

ドライアイにならないためにできることをまとめてみました。

・パソコンやスマホをするときは意識してまばたきの回数を増やす。
・エアコンの風に直接当たるのは避ける。
・部屋が乾燥している場合は加湿器をつける。
・目元のメイクは控え目に。メイク落としは念入りに。
・コンタクトレンズ装着時に違和感を感じたら使用を控える。
・小まめに水分補給する。

ドライアイが慢性化すると様々な目のトラブルに発展する可能性があるので、症状が軽いうちにセルフケアしていくことが大切です。


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